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特別な場所での一日は、
特別な想い出になりました。
藤井家・小栗家ご両家様
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  • The two wished.1 大好きな場所でやりたい。
    飛行機が好き。空港が好き。旅が好き。
    トントン拍子で決まったセントレアウェディング。
    当初、結婚情報誌とかを見て挙式・披露宴会場を探していたのですが、なかなかしっくりくるところがなくて、ネットの検索でセントレアでのウェディングを見つけたのは、飛行機ファンの彼でした。 九州・鹿児島の親族も出席しやすいし、挙式・披露宴後そのままハネムーンに出かけられるし、彼女の好きなディズニーとゆかりのあるアリスダイニングも楽しみだし、なによりは大好きな飛行機が飛び立つセントレアでやりたいということでした。 さっそくブライダルフェアに訪れ、相談。セントレアでのウェディングは一日一組。しかも可能な日が限られていますが、たまたま第一希望の土曜日の大安の日だけ空いていて、巡り会えた幸運にすぐ決定をしました。
  • The two wished.2 ふたりらしくやりたい。
    この場所を活かした楽しさをつくろう。
    テーマがはっきりしていたので、打ち合わせも楽しかった。
    バージンロードは、セントレアのムードに合うブルーで。フラワーシャワーではなくて、ふたりが折った紙飛行機シャワーを。招待状は、搭乗券風にデザインして。セントレアのキャラクター、フーちゃんと新郎は登場したら。ウェディングケーキは、管制塔や滑走路を盛り込んで。みんなといっぱい写真を撮ろう。2週間に一度くらいの打ち合わせは、ほんとうに楽しかった。プランナーさんがどんどん楽しい提案をしてくれたし、わからないことは、メールで何度も何度もやりとりしてふたりの気持ちもどんどん盛り上がっていきました。
  • The two wished.3 みんなの想い出にしたい。
    ずっと絆をつないでいたいみなさまの笑顔をたくさん感じて、
    想い出に残る一日になりました。
    フーちゃんと登場した新郎を笑って迎えてくれた。天井の高い挙式会場でたくさんの紙飛行機を飛ばしてくれた。アリスダイニングのおいしいフレンチを喜んでくれた。キャンドルの炎で出るメッセージに涙してくれた。披露宴後にデッキに行っての写真撮影でとびきりの笑顔を見せてくれた。そして、大切な家族は、ずっとずっと静かにでも心配そうに見守ってくれました。この一日は、みなさまとの絆をジーンと感じることのできた特別な一日になりました。きっとここセントレアに来るたび、思い出すことになると思います。また来ます。